忍者ブログ

ざるそばが壁に向かってしゃべるとこ 愛車、パーツレビュー、ゲーム等 あとSCPっておもしろいね

RssTwitter

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クロータリー10

翌日、、、
RX-7「おう、来たか。
    んじゃ、早速行くとしよう。
    、、、逃げるなら今のうちだぞ?」
エボⅥ「そりゃこっちの台詞だ。」
RX-7「いい度胸じゃねぇか。
    よし、ついて来い!」




f4511e92.jpg








エボⅥ「、、、ずいぶん遠くまで来たな、、、
     かれこれ3時間か。」


a9b35522.jpg







RX-7「着いたぜ。
    ここは俺のホームコースだ。
    あとは一週間自由に走ってくれ。
    ほとんど一本道だから迷う事は多分無い。
    コースを見て逃げ出すなんてマネはナシだぞ?」
エボⅥ「そんなに危険なコースなのか?」
RX-7「ものすごく。」
エボⅥ「そりゃ楽しみだ。」
2b56e6ef.jpg







RX-7「よし、来週の昼1時からレース開始だ。
    せいぜい腕磨いとけよ!」

続きはこの先

拍手[0回]

PR

GT5最新情報!

ゲームモード
 ・A-specとB-specが別々のモードになっています。
  分かりやすく言うと、「ドライバーとして生きるか、
  監督として生きるか」という風に大きな
  違いが生まれます。
  B-specにはコンディション、正確、能力ゲージ
  などがあり、レースに参加させるごとに
  変化していくそうです。
・ガレージやディーラー
 ガレージは1000台もの車を見やすく、
 簡単に整理できるよう様々な工夫が
 施されてるとの事。
 チューニングショップではタイヤ、サス、
 ボディ、シャシー、、、、
 等細かいチューニングが可能。
・オンライン
 「マイラウンジ」という自分専用の
 ルームが用意されている。
 そこはフレンドしか入れないプライベートな
 空間。16人まで参加可能。
 レース前にはフリーランで待機。
・コースメーカー
 基本となるテーマを選択して、いくつかの
 設定を行うと、自分だけのオリジナルコースが
 作成可能!
・レーシングカート
 なんとGT5にはレーシングカートが登場!
 初心者でも簡単にドライビングの楽しさを
 味わえるとの事。
 モチロン挙動などは徹底的に再現!
 車高、サイズ、挙動により走りなれた
 グランツーリスモの完全な別世界を
 体感する事が可能。
・フェラーリ 330 P4 レースカー・
 フォード Mark IV レースカー・
 ジャガー XJ13 レースカーの収録
 自分はよく分からないけど、
 フェラーリとフォードのマシンが
 歴史に残る壮絶なバトルをした
 との事。
 また、この2台のバトルの結末を
 変えかねないマシン、
 ジャガーXJ13レースカーも収録。
 事故により果たせなかった
 三つ巴のバトルが実現。
・ランボルギーニ・ミウラの収録
 現存する世界で1台のプロトタイプを
 完全収録!

やばい鳥肌立ってきたw
HPのスクリーンショットとか見るとグラフィックがGT5Pより更に進化していて驚き、、、
 

拍手[0回]

クロータリー9

※今回は実際ゲームで出してないタイムを使っています。
 使った時はタイムの横に(※)をつけておきます。

エボⅥ「タイムは!?」
S15「2`00.760(※)、、、、、
   マジかよ、、、、、
   レコード更新だ!!
エボⅥ「(゜Д゜)、、、、」
FC「おい、どうしたw
   嬉しくないのか??」
エボⅥ「いや、、、
     超す自信はあったけど
     いざ超してみても実感が、、、w」
S15「とりあえずリベンジ完了か。
    良かったじゃねぇか。」
エボⅥ「いや、完了じゃない。
     次はヤツと直接バトルして勝つ!!」
FC「そうか、まあ、考えてみれば
   そうしないとだよな。」
エボⅥ「とりあえず今日は疲れたから帰るわ。」
S15「ああ。
    頑張れよ。リベンジ。」

続きはこの先

拍手[0回]

GT5発売日決定!!!!!!!

発売日は11月3日です!
ついに待ちわびた具体的な発売日の発表!
延期はもう絶対に無いはず、、、
初回限定生産版にはプレゼントカー5台がダウンロードできる何かとテクニック、車のメカニズム、車の歴史などの知識が書いてある特製ブックレットがついてくるとか。
また、160GBのPS3(青)とGT5が同封されてる「PlayStation®3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」も同日発売!
早速初回限定生産版を予約してきます!

拍手[0回]

クロータリー8

数年後、、、
一時は騒然としていた峠の雰囲気もかなり落ち着いた。



???「で?新しいマシンってのは
   車種何なの?」
???「今見せる。こっちのガレージに来てくれ。」



???「えっ!?新しいマシンって、、、
   車種変わって無いじゃん。」
???「ああ。車種は変わってないが
   新車だよ。状態がかなり良かったんで
   2代目も同じ車種なんだ。
   それに、一番乗りなれてる車だしな。」
???「なるほど。で、自信のほうは?」
???「あるよ。
   このマシンなら絶対に行ける!
   出来る限りの金は全てこのマシンに
   つぎ込んだからな!」
???「確かに。
   それにお前、あれから猛練習して
   いつの間にか敵無しになるほど
   上達したよな。」
???「ついにこのコースのレコードが
   更新される。
   行くぞ!」





続きはこの先

拍手[0回]

クロータリー7

ついにあのレコードを出したものの正体が判明し、走り屋たちは騒然とした。
証拠映像もあるため、もはや例のタイムが嘘だと信じるものはいなくなった。
そしておもしろ半分(←心霊スポットかw)に峠に行くものもかなり増えた。
中にはRX-7のドライバーに会った者もいた。
RX-7のドライバーは賭けレースで勝ち続け、RX-7をあそこまで改造したのだという。
もちろんレコードを更新したものはいなかった。
そしてそのレコードはこの峠の伝説となった。
いや、なろうとしていた。

拍手[0回]

クロータリー6

「あのタイムを出したのは黒いRX-7」
具体的な車種が明らかになり、タイムが本物だと考えるものも若干増えた。
しかし、未だ決定的な証拠が無く、嘘だと考え込むものが大半だった。
それに、黒いRX-7がいたとしても例のタイムを本当に出したのか、という考えもあった。

ある日、、、





「お!聞こえてきた聞こえてきた。結構速いんじゃねぇの?
 ・・・ん?
 アイツの車ってこんな音だったっけ?
「確かに、、、それにこんなにでかい音は出ないぞ?」
「来たぞ!
 !!! 
 あれは!」

続きはこの先

拍手[0回]

クロータリー5

関係ない話だけど、寝るときに耳が折れ曲がった状態とかで寝ると翌朝すごく痛いですよねw
昨日はベットの柵みたいなところに足乗せて寝てたんだけど、起きたら痛い&ものすごくクッキリと痕ががついてましたww
↓から本編。

194e2dd0.jpg







2`18.043
b42a74a1.jpg







2`19.557

S15「マジかよ、、、16秒差だと!?」
FC「やっぱ嘘臭いな。このタイムは。
   お前、どう思う?」
2805d7b5.jpg








エボⅥ「ん?俺は本当のタイムだと思うよ。」

続きはこの先

拍手[0回]

クロータリー4

「海沿いの峠に現役レーサーより速いタイムを出したやつがいる」
そんな噂を聞きつけて地元の走り屋たちが峠に集まってくるようになった。
大半は腕試し的な感じだったが、中には本格的にチューニングされたマシンでタイムに挑むものもいた。
が、しかし、、、

続きはこの先。

拍手[0回]

ついに、、、ついに手に入れた!!!

9809d203.jpg







     デ     ン
5ebabacd.jpg







    デ      ン
acc64e39.jpg








   デ    ン    !
5ce14c08.jpg







 



   ジャーン(笑)

ついに手に入れたこの車。
マツダ RX-7 LMレースカー(黒)←重要
黒のために一昨日の昼からロードスター4時間耐久をやらせてました。
何故か黒が出なくてホント苦労した。。。
コレを見てくれ↓
100811_111245.JPG







100811_111346.JPG







黒も含め20台。
19台ハズれたわけですねwww
賞金もすごい事に。
賞金1000万×20で+2億
外れた19台の売却金1100万×19で2億1000万くらいの儲け。
現在の所持金は8億1000万w
そしてこのレースに挑んだ勇者達の紹介

拍手[0回]

クロータリー3

今回は画像ナシでw

(電話の音)
インテ「もしもし?」
前回インテの人たちに情報提供した人(以後A)「よう、○○。
    面白い話を聞いたんだが、聞くか?」
インテ「???、、、とりあえず聞く。」
A「こないだ海沿いの峠で2分2秒台出したやついるじゃん?」
インテ「ああ。」
A「お前らから電話あった後そのNSXのドライバーに聞いたんだけど、
  違うって言ってたぜ?」
インテ「!?」
A「確かにちょっと前その峠に走りに行ったことはあるけど、その時の
  タイムは2分6秒だったんだってよ?しかも全開で。
  間違いないって言ってた。
  信じられるか?あいつの職業、正真正銘のレーサーなんだぜ?」
インテ「マジかよ、、、(でも2分6秒ってのも超速いじゃんw)
     じゃあ、誰があんなタイムを?」
A「そりゃ分からない。」
インテ「なんか、怖いなぁw」
A「嘘のタイムだったんじゃねぇの?
  レーサーが出したタイムより速いヤツなんてそうそういないぞ?」
インテ「そうだとしても、あのタイムこそうとするヤツは出てくると
     思うぜ?」
A「まあ、そうだろうな。無理だけどw
  現役レーサーでも超せないタイムだし。
  ま、伝えたい事は伝えたから。んじゃ。」
インテ「ああ。」
(ブツン。)

拍手[0回]

クロータリー2

黒執事とは関係ないけど、似た設定にする事もできる事に気がついた。
カッコ内は黒執事の設定
自分の親が公道レースで屈辱的な敗北をした。(親が殺され、自身も屈辱的な目に遭わされた)
息子は天才的なテクニックを持ちながら、資金が乏しくレースにはなかなか勝てなかった。
そんな中、解体屋で黒いRX-7を見つける。「こいつはすごいマシンだがどうせ解体する予定だったからタダでやるよ。」とのこと。(シエルは悪魔を召還し契約する)
最強の武器を手に入れた主人公は敵への復讐を誓う。。。

↑はあくまでそういう設定にする事も可能といってるだけで、決してそういう設定で進んでいるわけではありませんw

厨二病が再発しかかってるような、、、
本編は続きに書いてあります。

拍手[0回]

GT4 ストレート最速車両決定戦 part4

今回は最高速テストと結果発表
加速テストからギア比を変えてあります。

順位 
1位 :ミノルタ トヨタ88C-Vレースカー 89:            493.77km
2位 :ギレ ベルティゴレースカー 04:               468.76km
3位 :キャデラック シエン 02:                   465.52km
4位 :シボレー コルベットZ06レースカー 63:          462.25km
5位 :BMW マクラーレンF1 GTRレースカー:          453.65km
6位 :パガーニ ゾンタ C12S7.3 02:               442.14km
7位 :スズキ エスクード ダートトライアルカー 98:       439.00km
8位 :日産 GT-RコンセプトLMレースカー 02:          436.69km
9位 :ランチア デルタS4ラリーカー 85:              417.59km
10位:ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ 04:357.26km

総合結果
1位 :ミノルタ トヨタ88C-Vレースカー 89:            2.0ポイント
2位 :スズキ エスクード ダートトライアルカー 98:      3.0ポイント
3位 :ランチア デルタS4ラリーカー:                4.7ポイント
3位 :パガーニ ゾンタ C12S7.3 02:              4.7ポイント
5位 :BMW マクラーレンF1 GTRレースカー:          5.0ポイント
6位 :ギレ ベルティゴレースカー 04:               5.7ポイント
7位 :日産 GT-RコンセプトLMレースカー 02:        7.3ポイント
7位 :シボレー コルベットZ06レースカー 63:         7.3ポイント
9位 :キャデラック シエン 04:                   7.6ポイント
10位:ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ 04:8.0ポイント

加速テストで上位だったマシンが最高速で結構落ちてます。ミノルタ以外は。
マクラーレンは400、1000、最高速、結果全て5位w
ミノルタの最高速がとんでもない事になってますw
加速テストで下位だったキャデラック、ギレ、コルベットが最高速で大健闘。
part5もあるかも。

拍手[0回]

クロータリー

愛車RX-7でレースとかする話w
タイトルは言うまでも無く黒執z(ry
からとったもの
黒×ロータリーでクロータリー

縦長になるので本編は続きで。

拍手[0回]

何代目か分からない愛車

初代           マツダRX-7 スピリットR タイプA
覚えている限り2代目 マツダRX-8
覚えている限り3代目 インプレッサ
覚えている限り4代目 スープラ
覚えている(ry5代目 R34
覚えてい(ry6代目   ランエボⅧ
覚えt(ry 7代目   S2000

そして今回が、おb(ry 8代目、マツダRX-7 スピリットR タイプAです!
IMG0095.JPG








初代と同じ車種です。
ホイールとかも似たような感じ。
全部黒づくめですw
パワーは641ps!
多分初代より上がってるはず。
タイムはアマルフィ順走で2‘02.340
イタリア市街地逆走で1‘32.544
↑みたいな狭くてタイトなコースを走るようにセッティングしてあるため、最高速は235kmくらい。
スタートダッシュはどうしてもホイールスピンして遅くなってしまいます。
ギア比は1速から6速にかけてワイド→クロス
出だしは悪くても伸びで4WDに追いつきます。
2~3速くらいでアクセル開けるととにかく曲がるw
コーナーの脱出はドリフトっぽく(ただのパワースライドだけど)した方が速いです。
サーキットでは結構遅いw

拍手[0回]

Clear