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翌日、、、
RX-7「おう、来たか。
んじゃ、早速行くとしよう。
、、、逃げるなら今のうちだぞ?」
エボⅥ「そりゃこっちの台詞だ。」
RX-7「いい度胸じゃねぇか。
よし、ついて来い!」
・
・
・
・
ゲームモード
・A-specとB-specが別々のモードになっています。
分かりやすく言うと、「ドライバーとして生きるか、
監督として生きるか」という風に大きな
違いが生まれます。
B-specにはコンディション、正確、能力ゲージ
などがあり、レースに参加させるごとに
変化していくそうです。
・ガレージやディーラー
ガレージは1000台もの車を見やすく、
簡単に整理できるよう様々な工夫が
施されてるとの事。
チューニングショップではタイヤ、サス、
ボディ、シャシー、、、、
等細かいチューニングが可能。
・オンライン
「マイラウンジ」という自分専用の
ルームが用意されている。
そこはフレンドしか入れないプライベートな
空間。16人まで参加可能。
レース前にはフリーランで待機。
・コースメーカー
基本となるテーマを選択して、いくつかの
設定を行うと、自分だけのオリジナルコースが
作成可能!
・レーシングカート
なんとGT5にはレーシングカートが登場!
初心者でも簡単にドライビングの楽しさを
味わえるとの事。
モチロン挙動などは徹底的に再現!
車高、サイズ、挙動により走りなれた
グランツーリスモの完全な別世界を
体感する事が可能。
・フェラーリ 330 P4 レースカー・
フォード Mark IV レースカー・
ジャガー XJ13 レースカーの収録
自分はよく分からないけど、
フェラーリとフォードのマシンが
歴史に残る壮絶なバトルをした
との事。
また、この2台のバトルの結末を
変えかねないマシン、
ジャガーXJ13レースカーも収録。
事故により果たせなかった
三つ巴のバトルが実現。
・ランボルギーニ・ミウラの収録
現存する世界で1台のプロトタイプを
完全収録!
やばい鳥肌立ってきたw
HPのスクリーンショットとか見るとグラフィックがGT5Pより更に進化していて驚き、、、
※今回は実際ゲームで出してないタイムを使っています。
使った時はタイムの横に(※)をつけておきます。
エボⅥ「タイムは!?」
S15「2`00.760(※)、、、、、
マジかよ、、、、、
レコード更新だ!!」
エボⅥ「(゜Д゜)、、、、」
FC「おい、どうしたw
嬉しくないのか??」
エボⅥ「いや、、、
超す自信はあったけど
いざ超してみても実感が、、、w」
S15「とりあえずリベンジ完了か。
良かったじゃねぇか。」
エボⅥ「いや、完了じゃない。
次はヤツと直接バトルして勝つ!!」
FC「そうか、まあ、考えてみれば
そうしないとだよな。」
エボⅥ「とりあえず今日は疲れたから帰るわ。」
S15「ああ。
頑張れよ。リベンジ。」
続きはこの先
数年後、、、
一時は騒然としていた峠の雰囲気もかなり落ち着いた。
・
・
・
???「で?新しいマシンってのは
車種何なの?」
???「今見せる。こっちのガレージに来てくれ。」
・
・
・
???「えっ!?新しいマシンって、、、
車種変わって無いじゃん。」
???「ああ。車種は変わってないが
新車だよ。状態がかなり良かったんで
2代目も同じ車種なんだ。
それに、一番乗りなれてる車だしな。」
???「なるほど。で、自信のほうは?」
???「あるよ。
このマシンなら絶対に行ける!
出来る限りの金は全てこのマシンに
つぎ込んだからな!」
???「確かに。
それにお前、あれから猛練習して
いつの間にか敵無しになるほど
上達したよな。」
???「ついにこのコースのレコードが
更新される。
行くぞ!」
・
・
・
・
続きはこの先
「海沿いの峠に現役レーサーより速いタイムを出したやつがいる」
そんな噂を聞きつけて地元の走り屋たちが峠に集まってくるようになった。
大半は腕試し的な感じだったが、中には本格的にチューニングされたマシンでタイムに挑むものもいた。
が、しかし、、、
続きはこの先。
今回は最高速テストと結果発表
加速テストからギア比を変えてあります。
順位
1位 :ミノルタ トヨタ88C-Vレースカー 89: 493.77km
2位 :ギレ ベルティゴレースカー 04: 468.76km
3位 :キャデラック シエン 02: 465.52km
4位 :シボレー コルベットZ06レースカー 63: 462.25km
5位 :BMW マクラーレンF1 GTRレースカー: 453.65km
6位 :パガーニ ゾンタ C12S7.3 02: 442.14km
7位 :スズキ エスクード ダートトライアルカー 98: 439.00km
8位 :日産 GT-RコンセプトLMレースカー 02: 436.69km
9位 :ランチア デルタS4ラリーカー 85: 417.59km
10位:ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ 04:357.26km
総合結果
1位 :ミノルタ トヨタ88C-Vレースカー 89: 2.0ポイント
2位 :スズキ エスクード ダートトライアルカー 98: 3.0ポイント
3位 :ランチア デルタS4ラリーカー: 4.7ポイント
3位 :パガーニ ゾンタ C12S7.3 02: 4.7ポイント
5位 :BMW マクラーレンF1 GTRレースカー: 5.0ポイント
6位 :ギレ ベルティゴレースカー 04: 5.7ポイント
7位 :日産 GT-RコンセプトLMレースカー 02: 7.3ポイント
7位 :シボレー コルベットZ06レースカー 63: 7.3ポイント
9位 :キャデラック シエン 04: 7.6ポイント
10位:ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ 04:8.0ポイント
加速テストで上位だったマシンが最高速で結構落ちてます。ミノルタ以外は。
マクラーレンは400、1000、最高速、結果全て5位w
ミノルタの最高速がとんでもない事になってますw
加速テストで下位だったキャデラック、ギレ、コルベットが最高速で大健闘。
part5もあるかも。
初代 マツダRX-7 スピリットR タイプA
覚えている限り2代目 マツダRX-8
覚えている限り3代目 インプレッサ
覚えている限り4代目 スープラ
覚えている(ry5代目 R34
覚えてい(ry6代目 ランエボⅧ
覚えt(ry 7代目 S2000
そして今回が、おb(ry 8代目、マツダRX-7 スピリットR タイプAです!