ざるそばが壁に向かってしゃべるとこ 愛車、パーツレビュー、ゲーム等 あとSCPっておもしろいね

黒執事とは関係ないけど、似た設定にする事もできる事に気がついた。
カッコ内は黒執事の設定
自分の親が公道レースで屈辱的な敗北をした。（親が殺され、自身も屈辱的な目に遭わされた）
息子は天才的なテクニックを持ちながら、資金が乏しくレースにはなかなか勝てなかった。
そんな中、解体屋で黒いRX-7を見つける。「こいつはすごいマシンだがどうせ解体する予定だったからタダでやるよ。」とのこと。（シエルは悪魔を召還し契約する）
最強の武器を手に入れた主人公は敵への復讐を誓う。。。

↑はあくまでそういう設定にする事も可能といってるだけで、決してそういう設定で進んでいるわけではありませんｗ

厨二病が再発しかかってるような、、、
本編は続きに書いてあります。

前回とは別の場所。
海に近い場所にある峠。
現実世界ではありえないことだが昼間でもほとんど車が通らない。
































インテのドライバー「初めて来たにしてはなかなか速く走
　　　　　　　　　　　　　れた気がする。タイムは？」
エボⅡのドライバー「いやどこが速いんだよｗ遅すぎるよｗ」
インテ「何分なんだよ」
エボⅡ「2`27.162」
インテ「この道路のベストタイムは？」
エボⅡ「2`02.340」
インテ「はぁ！？20秒以上違うじゃねぇかよ！ざっと
　　　　　3～4ｋｍくらいしかなかったぞ？」
エボⅡ「お前手抜いて走ったか道間違えたんだろｗ
　　　　　馬鹿だなぁｗ」
インテ「いや、絶対それは無い。真面目に。そこまでややこし
　　　　　いコースじゃないし手も抜いてない！お前も走って
　　　　　みれば？」
エボⅡ「でもコレ乗り換えたばかりであまり手つけてないぜ？」
インテ「いっつも俺の事ヘタクソ呼ばわりしてんだからほぼノー
　　　　　マルだって俺のタイムは越せるんだよな？」
エボⅡ「分かった分かった、、、んじゃ行ってくるわ。」
































・・・・・・・
エボⅡ「どうだった？」
インテ「2`23.308（畜生、、、）」
エボⅡ「、、、、、不正は無いよな、、、？」
インテ「無いよ。」
エボⅡ「20秒も差がつくなんてなぁ、、
　　　　　一体どんなヤツが走ったんだ？」
インテ「とりあえず知ってそうなやつに聞いて
　　　　　みようぜ。」
（数時間後）
インテ「確実かは別として「かもしれない」っていう
　　　　　情報だけど、あのタイムを出したのはレー
　　　　シングカー並みにチューニングされた
　　　　ＮＳＸらしいよ。車もながらドライバー
　　　　もすごいんだとか。」
エボⅡ「なんか、すごい話だなｗどんだけ金持って
　　　　　るんだ。多分プロレーサーが気晴らしにでも
　　　　　来てたんじゃないか？にしてもすごいタイムだｗ」
インテ「ともかく俺達に越せるタイムじゃないなｗ技術的
　　　　にも資金的にも。」
エボⅡ「まあ、これなら納得だわｗ」
インテ「そうだなｗ」

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