ざるそばが壁に向かってしゃべるとこ 愛車、パーツレビュー、ゲーム等 あとSCPっておもしろいね

翌日、、、
RX-7「おう、来たか。
　　　　んじゃ、早速行くとしよう。
　　　　、、、逃げるなら今のうちだぞ？」
エボⅥ「そりゃこっちの台詞だ。」
RX-7「いい度胸じゃねぇか。
　　　　よし、ついて来い！」
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エボⅥ「、、、ずいぶん遠くまで来たな、、、
　　　　　かれこれ3時間か。」
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RX-7「着いたぜ。
　　　　ここは俺のホームコースだ。
　　　　あとは一週間自由に走ってくれ。
　　　　ほとんど一本道だから迷う事は多分無い。
　　　　コースを見て逃げ出すなんてマネはナシだぞ？」
エボⅥ「そんなに危険なコースなのか？」
RX-7「ものすごく。」
エボⅥ「そりゃ楽しみだ。」








RX-7「よし、来週の昼1時からレース開始だ。
　　　　せいぜい腕磨いとけよ！」

続きはこの先

エボⅥ「さて、まずはゆっくり走ってみるか。
　　　　　なんだか相当危険なコースらしいからな。
　　　　　てか、目の前にある下り坂が既に危ない、、、
　　　　　よし、行ってくるか！」
















エボⅥ「、、、
　　　　　こんな狭くて急な下り坂をいつもアイツは全開で
　　　　　攻め込んでるっていうのか、、、」
























エボⅥ「！
　　　　　上り坂、、、
　　　　　にしてもこっちもすごい急勾配だ、、、」








エボⅥ「それに、、」








エボⅥ「下り同様タイトで狭い、、、！」








エボⅥ「、、、、、
　　　　　全開走行でアレに突っ込んだら致命的だな、、、」








エボⅥ「お。二車線になった。」








（後ろの山が超綺麗ｗ）

　　　　　






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エボⅥ「ゴールが見えない、、、
　　　　　道間違えたわｗｗ」








エボⅥ「こっちが正しい道か、、？」
















エボⅥ「着いた。。。
　　　　　それにしてもすごいコースだな、、
　　　　　いや、こんな所で全開走行しようなんて
　　　　　考えるやつがおかしい、、、
　　　　　操作ミスひとつで命取りになる箇所が
　　　　　多すぎる！
　　　　　全開走行が出来るのはしばらく先になり
　　　　　そうだな。」

続く。
今回無駄に長いｗ

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