愛車RX-7でレースとかする話w
タイトルは言うまでも無く黒執z(ry
からとったもの
黒×ロータリーでクロータリー
縦長になるので本編は続きで。
目撃者とか家とか超いっぱいあるけど、「車がほとんど通らない道」という設定ですw
ある山のふもとにある夜はほとんど車や人が通らない道路。
周りの家もかなり古く、使われていない家がほとんどだ。
そこはいわゆる「走り屋」達の絶好の走りのスポットであった。
そして今日も、、、
エボのドライバー「ふー、、、そろそろガソリン無くなって来たし、ラスト1週全開で走って帰るか。」
エボの(ry「、、、、後ろに1台来てるな、、、流してたとはいえ一般車が走る
スピードより確実にペースは上だったはず。。一般車ではない
な、、、でもやっぱバトルとか競うのは苦手だからなぁ。お先に
行ってくれ。」
(エボはペースを落とす)
エボ(ry「コイツ、さっきから吹かしたりパッシングしたり、、、あからさまな
挑発!流石にムカついてきた!俺だって下手じゃねぇ。コイツだ
けは絶対に振り切ってから帰る!」
エボ「!! 全開にした途端向こうの音が変わった。
なんちゅう音だよ、、、あの車、ヤバイ!」
エボ「畜生!速い!!
技術がどうこうじゃなくて車が違いすぎる!!」
エボ「抜かれた、、、
RX-7か。てか黒っw
じゃなくて、
あの野郎!絶対捕まえる!」
エボ「ム カ ツ ク!
どんだけ余裕こいてんだよアイツ、、、一体何馬力出てんだ!?」
エボ「!?
今の進入、、、、
ついに本気出しやがった!
進入も速いけど立ち上がりが信じられないくらい速い!!」
「もうあんなとこに\(^o^)/」
「完全に見失ったOTL
一体何者だったんだ、、、」
[0回]
PR