関係ない話だけど、寝るときに耳が折れ曲がった状態とかで寝ると翌朝すごく痛いですよねw
昨日はベットの柵みたいなところに足乗せて寝てたんだけど、起きたら痛い&ものすごくクッキリと痕ががついてましたww
↓から本編。

2`18.043

2`19.557
S15「マジかよ、、、16秒差だと!?」
FC「やっぱ嘘臭いな。このタイムは。
お前、どう思う?」

エボⅥ「ん?俺は本当のタイムだと思うよ。」
続きはこの先
FC「えっ?何で?」
エボⅥ「俺、多分そいつに会った。
いや、多分じゃない。確実に!」
S15「マジかよ!どんなヤツだった?」
エボⅥ「顔は見てない。
真っ黒なRX-7に
乗ってたんだ。
山のふもとの道路があるだろ?
そこで走ってたらアイツが出てきたんだ。
S15「へぇ~。で、バトルになったと?」
エボⅥ「俺はタイムアタック派だからバトルはしない
つもりだったんだが、とにかく挑発的な奴で
ブチ切れてその挑発に乗ったんだよ。」
FC「結果は?」
エボⅥ「技術以前の問題だったよ。。。
向こうは軽く500馬力は出てる
モンスターマシンだ。」
FC・S15「ご ひ ゃ く ! ?」
エボⅥ「俺の前に出たと思ったら余裕こいて俺が
ギリギリ追いつけないくらいまでスピード
落としやがったんだ。
しばらくして本気出し始めて、20秒くらいで
視界から消えたよ。。。」
FC「やばい、俺もムカついてきた。。」
エボⅥ「俺だって今思い出しても無茶苦茶腹立つよ。
あいつには絶対リベンジする!」
S15「でも、聞く限り相手は
すごいモンスターマシンじゃねぇか。」
エボⅥ「じきに車を買い換えてそいつをチューニングする。
この車も結構古くなってきたしな。
丁度いい機会だよ。」
FC「本気かよ。。。無理すんなよ??」
エボⅥ「大丈夫。無理はしない。
最低限度生活ができるくらいの金はとっておく。」
FC・S15(無理するつもりだ、、、)
エボⅥ「どんくらいかかるか分かんないけど、
アイツにだけは絶対勝つ!」
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