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暑いし怖い話でもしようぜｗ
タイトルのまんま。
実話でも実話じゃなくても短くても長くてもおｋです。
10個以上集まったら夏休み限定でシリーズ化ｗ
一人何話でもおｋ。
[1回]
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恐怖のシュウマイ
ある夜、60歳ぐらいの男が夜2時ころ道路を一人で歩いていました。
その男は酒を飲んだ後で、お土産にシュウマイを買って家に帰る途中でした。
帰っている途中で、なぜかその男はシュウマイガキになってふたを開けました。そしたら、15個入っていたはずのシュウマイが14個の減っていたのです！
また少し歩いた後にまたふたを開けると10個に減っていました。そして家に着いた時には1個も残っていませんでした。
その男は変だなと思いふたの裏を見てみたら・・・
シュウマイはふたの裏に全部くっついていました。
おしまい
終わりｗ
その男は酒を飲んだ後で、お土産にシュウマイを買って家に帰る途中でした。
帰っている途中で、なぜかその男はシュウマイガキになってふたを開けました。そしたら、15個入っていたはずのシュウマイが14個の減っていたのです！
また少し歩いた後にまたふたを開けると10個に減っていました。そして家に着いた時には1個も残っていませんでした。
その男は変だなと思いふたの裏を見てみたら・・・
シュウマイはふたの裏に全部くっついていました。
おしまい
終わりｗ
雨の音
結構有名かも。
ある雨の夜、数人のグループで心霊スポットのトンネルに行く事となった。
車で行ってみると雨が降っているせいかなかなか雰囲気があるところだった。
しばらく休憩してから車でトンネルの中に入る。
しかし、何事も無いままトンネルを出てしまった。
「つまんねーな。もう一回行ってみようぜ。」と言う事でもう一度、もう一度とトンネルを通るものの何も起きない。雨が強くなってきたせいか、車に当たる雨の音がうるさくなってきた。
さらに何往復かした後、メンバーの1人が「もう帰ろうぜ、、、」と青ざめた顔で言い始めた。
「何だ、怖いのか？ｗｗ」とからかうと、「いいから！！！」強い口調で言われた。
更に雨が強くなって、ワイパーを動かしてもすぐ見えなくなってしまう。音も車に雨が当たる音しか聞こえないほど。
「ま、どうせ何も見えなかったし、帰るか。」と言う感じでトンネルから出た。
帰る途中の会話。
「おい、お前さっきなんか見えたの？」
「お前ら、ホントに気づかなかったのか、、、？」
「いや、雨のせいで何も見えなかったし聞こえなか ったけど、、、」
「おい、よく考えてみろよ。。。絶対におかしいだろ！！」
しばらく考えた後、皆の顔から血の気が引いた。
さて、どういうことだか分かりますか？
よ～く考えてみてください！
ギブアップの時も教えてねｗ
ある雨の夜、数人のグループで心霊スポットのトンネルに行く事となった。
車で行ってみると雨が降っているせいかなかなか雰囲気があるところだった。
しばらく休憩してから車でトンネルの中に入る。
しかし、何事も無いままトンネルを出てしまった。
「つまんねーな。もう一回行ってみようぜ。」と言う事でもう一度、もう一度とトンネルを通るものの何も起きない。雨が強くなってきたせいか、車に当たる雨の音がうるさくなってきた。
さらに何往復かした後、メンバーの1人が「もう帰ろうぜ、、、」と青ざめた顔で言い始めた。
「何だ、怖いのか？ｗｗ」とからかうと、「いいから！！！」強い口調で言われた。
更に雨が強くなって、ワイパーを動かしてもすぐ見えなくなってしまう。音も車に雨が当たる音しか聞こえないほど。
「ま、どうせ何も見えなかったし、帰るか。」と言う感じでトンネルから出た。
帰る途中の会話。
「おい、お前さっきなんか見えたの？」
「お前ら、ホントに気づかなかったのか、、、？」
「いや、雨のせいで何も見えなかったし聞こえなか ったけど、、、」
「おい、よく考えてみろよ。。。絶対におかしいだろ！！」
しばらく考えた後、皆の顔から血の気が引いた。
さて、どういうことだか分かりますか？
よ～く考えてみてください！
ギブアップの時も教えてねｗ
赤い部屋
有名な「ポップアップを消すと、、、」というやつではありません。個人的にはこっちの方が怖いです。。。
ある女性が大学に進学する事が決まり、大学の近くのマンションに暮らすことになりました。
生活をしているうちに、部屋の壁に小さな穴があることに気が付きました。その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込むとその部屋は真っ赤でした。ほんと、全部赤。「壁紙かな？」と思いつつ次の日も次の日もその穴を覗いていました。
ある日、隣の部屋がどうしても気になって、大家さんに部屋の事を尋ねてみました。
「ああ、あの部屋には女性の方が住んでいますよ。見かけたらすぐに分かると思います。なぜならあの人、病気で目が真っ赤なんです。」
こういう、最後に真相が明らかになってゾッとする話が好きです。
ちなみに、当然ながら俺が投稿した話はカウントせずに10個以上ということで。
ある女性が大学に進学する事が決まり、大学の近くのマンションに暮らすことになりました。
生活をしているうちに、部屋の壁に小さな穴があることに気が付きました。その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込むとその部屋は真っ赤でした。ほんと、全部赤。「壁紙かな？」と思いつつ次の日も次の日もその穴を覗いていました。
ある日、隣の部屋がどうしても気になって、大家さんに部屋の事を尋ねてみました。
「ああ、あの部屋には女性の方が住んでいますよ。見かけたらすぐに分かると思います。なぜならあの人、病気で目が真っ赤なんです。」
こういう、最後に真相が明らかになってゾッとする話が好きです。
ちなみに、当然ながら俺が投稿した話はカウントせずに10個以上ということで。
風呂場の鏡
ちっちゃい時に風呂入ってて、後ろがなんか気になったから後ろ向いたらなんもいなかった
が、前の鏡をみたらいたような気がしただけでしたが、風呂あがったら家の外から、怖い声が聞こえました。をわり
が、前の鏡をみたらいたような気がしただけでしたが、風呂あがったら家の外から、怖い声が聞こえました。をわり
プレゼント
怖い話、というより黒い話。
今回もちょっと考えないと分からないからよく読んでねｗ
トムはクリスマスのプレゼントをとても楽しみにしていました。
朝起きるとプレゼントの箱が3つありました。サンタが窓からニタニタ笑いながら見ています。
1つ目の箱を開けるとそこにはかっこいい長ズボンが入っていました。トムはがっかりしながらも次の箱を開けた。
2つ目の箱には立派なサッカーボールが入っていました。トムはますます不機嫌になり、とても腹が立ちました。サンタが転げまわって笑っています。
3つ目の箱を開けるとそこにはピカピカのマウンテンバイクが入っていました。
トムは耐え切れなくなって泣き出してしまいました。
今回はちょっと難しいかも。
それにしても、非情なサンタです、、、
今回もちょっと考えないと分からないからよく読んでねｗ
トムはクリスマスのプレゼントをとても楽しみにしていました。
朝起きるとプレゼントの箱が3つありました。サンタが窓からニタニタ笑いながら見ています。
1つ目の箱を開けるとそこにはかっこいい長ズボンが入っていました。トムはがっかりしながらも次の箱を開けた。
2つ目の箱には立派なサッカーボールが入っていました。トムはますます不機嫌になり、とても腹が立ちました。サンタが転げまわって笑っています。
3つ目の箱を開けるとそこにはピカピカのマウンテンバイクが入っていました。
トムは耐え切れなくなって泣き出してしまいました。
今回はちょっと難しいかも。
それにしても、非情なサンタです、、、
期待はずれの能力
私はニューヨークの地下鉄をよく利用していた。
そこにはいつもぶつぶつと呟いているホームレスがいる。その男が言っている事を盗み聞きしてみた。
男の目の前をおばあさんが通る。
すると男は「豚。」と呟いた。
ただの悪口か、と思っていると、男の目の前をサラリーマンが通る。
男は、「人。」と呟いた。
まあ、人以外にたとえようの無いくらい普通のひとだからな、、、
別の日、ヒマだったのでまた男の言っている事を盗み聞きしていた。
男の前を通った人に対して、「牛。」と呟いた。
えｗｗ どうみてもやせこけた鳥なんだが、、、
さらに男は、前を通った肥満体の男に、「野菜」と呟いた。
いや、どう見ても豚でしょ。うん。
家に着いてから考えてみた。
まさか、あいつは次に生まれ変わるものを言い当てているのか！？
その後もホームレスを見ているうちに疑問も確信に変わった。間違いない！！
次の日、思い切ってそのホームレスに能力を身につける方法を教えてくれとお願いした。
ホームレスは頭に手をかざした、、、、
次の日、ホームレスはいなくなっていた。
そして私は能力を身につけた！
、、、しかし、その能力は期待とは別のものだった。。
分かるのは、次に生まれ変わるものではなく、その人が直前に食べたものだったｗｗ
あまりのくだらなさに笑ってしまったｗｗｗ
（終）
笑い話ではありません。
立派な怖い話ですよｗ
そこにはいつもぶつぶつと呟いているホームレスがいる。その男が言っている事を盗み聞きしてみた。
男の目の前をおばあさんが通る。
すると男は「豚。」と呟いた。
ただの悪口か、と思っていると、男の目の前をサラリーマンが通る。
男は、「人。」と呟いた。
まあ、人以外にたとえようの無いくらい普通のひとだからな、、、
別の日、ヒマだったのでまた男の言っている事を盗み聞きしていた。
男の前を通った人に対して、「牛。」と呟いた。
えｗｗ どうみてもやせこけた鳥なんだが、、、
さらに男は、前を通った肥満体の男に、「野菜」と呟いた。
いや、どう見ても豚でしょ。うん。
家に着いてから考えてみた。
まさか、あいつは次に生まれ変わるものを言い当てているのか！？
その後もホームレスを見ているうちに疑問も確信に変わった。間違いない！！
次の日、思い切ってそのホームレスに能力を身につける方法を教えてくれとお願いした。
ホームレスは頭に手をかざした、、、、
次の日、ホームレスはいなくなっていた。
そして私は能力を身につけた！
、、、しかし、その能力は期待とは別のものだった。。
分かるのは、次に生まれ変わるものではなく、その人が直前に食べたものだったｗｗ
あまりのくだらなさに笑ってしまったｗｗｗ
（終）
笑い話ではありません。
立派な怖い話ですよｗ
ストーカー
俺はどうやらストーカー被害に遭っているようだ。
物が盗まれたとかは今の所無いのだが、家に帰ると妙な違和感を感じる。
どうしても気になった俺は、家に監視カメラをつけて仕事に行った。
仕事から帰って監視カメラを見ると、、、
写 っ て る
そいつは赤い服で髪がやたらと長い女だ。
しばらく部屋をうろついた後、女は部屋の押入れに入った。
その後、もう一人誰かが入ってきた。
「複数犯か？」
と思って、見ていた。
部屋に入ってきたのは、、、、
仕事から帰ってきた俺だった。
物が盗まれたとかは今の所無いのだが、家に帰ると妙な違和感を感じる。
どうしても気になった俺は、家に監視カメラをつけて仕事に行った。
仕事から帰って監視カメラを見ると、、、
写 っ て る
そいつは赤い服で髪がやたらと長い女だ。
しばらく部屋をうろついた後、女は部屋の押入れに入った。
その後、もう一人誰かが入ってきた。
「複数犯か？」
と思って、見ていた。
部屋に入ってきたのは、、、、
仕事から帰ってきた俺だった。
星を見る少女
いつの間にか30超えたｗ
でもチャットだと長くて書ききれないのでこのままここで続けます。
かなり有名。
ある男子大学生が夜家に帰宅する道での事。
ある日ふとマンションを見ていると、一人の少女が窓から外を見つめていた。
「星でも見てるのかな、、、？」
と思いながら帰宅。
次の日も、また次の日もその少女がいた。
別の日、昼にその場所を歩くと、やはり少女がいる事に気づいた。
「昼なのに、、、？」
その後、いつ来てもその少女がいることに気が付き、なんだか変だなぁと思うようになった。
ある日、どうしても気になって、そのマンションを訪ねてみることにした。不審に見えるかもしれないが、カギはかかっていなかったので勝手に入った。
そして男は驚愕した。
少女は星を見ていたのではなく
首 を 吊 っ て い た の だ 。
でもチャットだと長くて書ききれないのでこのままここで続けます。
かなり有名。
ある男子大学生が夜家に帰宅する道での事。
ある日ふとマンションを見ていると、一人の少女が窓から外を見つめていた。
「星でも見てるのかな、、、？」
と思いながら帰宅。
次の日も、また次の日もその少女がいた。
別の日、昼にその場所を歩くと、やはり少女がいる事に気づいた。
「昼なのに、、、？」
その後、いつ来てもその少女がいることに気が付き、なんだか変だなぁと思うようになった。
ある日、どうしても気になって、そのマンションを訪ねてみることにした。不審に見えるかもしれないが、カギはかかっていなかったので勝手に入った。
そして男は驚愕した。
少女は星を見ていたのではなく
首 を 吊 っ て い た の だ 。
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