なんとなく思い立った企画w
様々な車で400m、1000m、最高速を競い、その中で最速の車を決めたいと思います。
ただし、今回上げた候補以外にもっといい記録が出せる車、セッティングがある可能性も十分あるので完全に鵜呑みにはしないでくださいw
ターボ、ナイトロは装着します。
結果の順位をそのままポイントとして、3種目の平均値が一番低かった車がトップ。つまり、
400m →4位
1000m→6位
最高速→2位
だったら、(4+6+2)÷3=4ポイントとなります。
今回はその参加車両の紹介。
エントリーナンバー1 コンセプトカー代表
キャデラック シエン 02
1023ps、重量1232kg、パワーウェイトレシオ1.2のモンスター!
画像は、底知れぬパワーと不気味さを感じさせるイメージで撮ってみました。
エントリーナンバー2 かっこいいのにモンスターばかりで勝てない車代表
BMW マクラーレンF1 GTR レースカー 97
ホントかっこいいんだけどなぁ、、、、
パワーは910psと、
まわりと比べれば落ち着いている方。
画像は、ドイツつながりということでw
エントリーナンバー3 最高峰代表
ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ 04
こいつだけナイトロなし&ミディアムだがパワーウェイトレシオはなんと0.6!!
画像は、モナコでも良かったんだけど、黒いF1と聞いてなぜかリッジレーサーのデビルカーを思い出し、こんな風にw
キャデラックと似たような意図で撮りました。
隅っこにいるの、見えます?
画面を明るくすれば左下に見えますw
エントリーナンバー4 ドリームカー代表
日産 GT-R コンセプトLMレースカー 02
セミオートマ(?)で非常に加速がスムーズ!!
パワーウェイトレシオがジャスト1という奇跡w
画像に特に意図はありませんw

エントリーナンバー5 マッスルカー代表
シボレー コルベットZ06レースカー 63
カッコイイ車代表といってもいいw
この車で最高速を測るのは非常に苦労したww
画像は、60年代のアメリカっぽい夕日と車のオーバーステアを表現したつもり。

エントリーナンバー6 ラリーカー代表
ランチア デルタS4ラリーカー 85
スーパーチャージャー&ターボ&4WDというモンスターマシン。
パワーは580psと、この中では最も低いです。(ダートを走るには十分すぎるが)
二番目に低い車と比較しても324psもの差。
でも、ホントすごいんですコレw
画像は、ラリーで狭い道路を猛スピードで駆け抜けていく所をまねて撮ってみたw

エントリーナンバー7 何故か勝てない車代表
ギレ ベルティゴレースカー 04
ノーマルで910ps、780kgとかなりのパワーだし軽量。
加速もいいし外見もすごくかっこいいのに、、、
Cカー達と違う点といえば外見、駆動方式って所?
画像は、なんかこの車見てると24時間レースが想像できる→24時間レース→サルトかな、、
と思ったのでw

エントリーナンバー8 スポーツカー代表
パガーニ ゾンタ C12S7.3 02
スポーツカーでは多分最速の車。
パワーは1033psです。
画像は、、、適当w

エントリーナンバー9 Cカー代表
ミノルタ トヨタ88C-Vレースカー 89
かなり使える車w
ウイリー仕様にはしていません。なんか反則っぽいのでw
画像はなんとなくそれっぽい組み合わせで。

エントリーナンバー10 モンスターマシン代表
スズキ エスクード ダートトライアルカー 98
GT2から登場しその強力なパワーを発揮してきた車。
ノーマルでもオイル交換で1000ps超え!!
ダウンフォースを得るためこんなすごい形になっています。
画像は、パイクスピークの様子を再現したつもりw
実際のレース(?)でも常にこんな崖っぷちが続いてます。
落ちたら死ぬのは確実ですw
次回から計測結果発表です。
[10回]
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