ざるそばが壁に向かってしゃべるとこ 愛車、パーツレビュー、ゲーム等 あとSCPっておもしろいね

最近疲れてしまって。。
大分間が空いてしまってすみません＾＾；
まあ、ココまで来たらほとんどの人が読んでるとは思いますが、はじめたからには終わらせますｗ

ついにプロジェクトD最後のプラクティスが終わりました。
宿舎での様子。
「プロDのメンバーでいる事が不思議」と拓海。
啓介「お前オレに感謝しろよ。オレ様がじきじきに秋名まで声かけに行ってやったんだからな」
拓海「そうでしたね」
啓介「にやけんじゃねえって。お前、絶対負けんなよ。」
「今回のお前の相手、姿は見せないがやばそうなムードがビンビンだ。オレのカンでは多分幽霊みたいなヤツだ」
「オレのカンではお前、メッチャ苦戦する」
拓海「マジでーえ？」

あれ、拓海ってこんなキャラじゃなかったようなｗ

このやりとりを宿舎の中から見て
「何話してんのか気になるけどなぜか中に入れない」とケンタｗ

スピードスターズのメンバーが箱根に到着。
イツキ「ライバルの拓海に遅れる事一ヵ月半、武内樹ついに箱根の地に立つ（ｷﾘｯ」
「意味合いが違う。おまえタダの観光客だから」と池谷が一蹴（物理的な意味でｗ
この先、前回書いたように、インパクトブルーやらナイトキッズやら埼玉北西エリア連合やらが登場します！

お次は涼介と史浩とのやりとり。
涼介が久保の経歴について話しています。
若い頃はラリーをやっていて、いくつかの大会で上位に入賞しているとか。
大手メーカーのレース系部門で働いた後、独立してショップを経営。
デモカーをつくり、サーキットでタイムアタックをしながらアフターパーツを作っており、そのパーツは性能がいいことで評判だとか。
史浩「手ごわいだろうな。オールマイティな所が。」
涼介「そういうことさ。ところで史浩。
　　　　　今日のパスタ、何？」

シンちゃんと母親の会話。
走るのが嫌だとごねていますｗ
「気が重いし、見たいテレビだってある」とシンちゃん。
母「いったんやるといったことは責任持ちなさい」
「走るにしても走らないにしてもシンちゃんには行く義務があるのよ」

さて、バトル開始直前！
高橋兄弟を見て「ベタベタしやがって・・オレからみればお前らキモイ」とコンプレックス全開の北条ｗ

久保のシミュレーションによると
「同じ力量のドライバーが同じ条件で走ったと仮定して
　　フルコースで15秒のアドバンテージを作りました」
久保「不満ですかな？」と自信満々の久保。
北条「オレを誰だと思ってる。群馬から来たヤンキー上がりにドライビングで負けると思うか？」とこちらも自信満々です。

さて、今日はこの辺で。
次でラストにします。

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