(バトル当日)

エボⅥ「・・・・「次は本気で行く」って言ってたなアイツ。
あのタイムが手を抜いて出したタイムとは到底思えない。
そんなタイムじゃ超されても直接バトルしようなんて
考えないはずだ。。。
つまりマシンに何らかの改造を、、、?」
エボⅥ「!!
来たか!?」
・
・
続きはこの先w
エボⅥ「 Σ( ̄Д ̄;)あれは、、、ダイムラー!? 」
エボⅥ「 (゜Д゜)
・
・
・
Σ(゜Д゜)ハッ
つい気をとられてしまった、、!
集中集中、、、」
・
・
エボⅥ「、、、!
来たか!?今度こそ、、、」
ド ン
エボⅥ「!!!」
RX-7「よぉ。」
エボⅥ「、、、、、
ある程度予測はしていたが、、、、
まさかここまでやってくるとはな、、、
ほとんどレーシングカーじゃねぇか。」
RX-7「だがベースはあのRX-7だぜ?
文句ねぇだろ?」
エボⅥ「ああ。
こっちだって以前より相当なチューニングを施した。
これで対等だろ。」
RX-7「ホント度胸いいよなお前。
それじゃ、早速はじめるとするか。
ルールはこのコースを3週して
先行のやつが抜かれずにゴールするか後行のヤツが抜いて
そのままゴールすれば勝ち。
3週もあれば決着はつけられるだろ?」
エボⅥ「ああ。」
RX-7「ポジションは?」
エボⅥ「先行だ!」
RX-7「ほう、俺から逃げ切る自信があると。
よし、引き受けた!
さあ、行くぞ!」
続く。
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